手軽に小顔整形ができる?エラボトックスのメリットとデメリット

そもそもエラボトックスとは何か

ボトックスとはボツリヌス菌が出す毒素から抽出した成分を製剤化した医薬品の商品名で、筋肉の動きを弱める効果があるために顔面痙攣をはじめとした疾患を治療するために使用されています。美容医療の分野においてもワイガやしわの改善に用いられていますが、小顔効果をもたらすために使用されることもあることがご存じでしょうか?今回はエラボトックスと呼ばれる、顔にボトックスを注射してエラなどが目立つ顔に小顔効果をもたらす美容整形をご紹介いたします。エラボトックスは、奥歯をかみしめる筋肉である咬筋にボトックスを注射し、動きを抑制、あるいは麻痺させることで、エラなどが目立って大きい印象を持ってしまう顔の輪郭やフェイスラインをシャープにすることができる美容整形です。費用は10万~20万円が目安になっていますが、注入量、注入回数によって異なります。

心身の負担が軽いというエラボトックスのメリット

エラボトックスによる小顔整形のメリットとしては、整形手術ではよくある体への切開が、この手術では行われないということです。そのため整形手術後に問題になることが多い、傷跡が残るというリスクがこの手術では起きず、述語に痛みが持続することもありません。また注射を行うだけなので、同じエラをなくすための手術であるエラ削りに比べて費用が格段に安くて済むこと、瀬術時間がエラ削りの10分の1以下で済むことなどもメリットです。痛みなどを感じず費用も安いので、心身に負担のかからないことが大きなメリットと言えるでしょう。

気軽に行える小顔整形手術にもデメリットがある

エラボトックスにはメリットに同じくデメリットもあります。直接顔の形を変えているわけではないので、ボトックスの注射後3カ月ほど経過すると、効果が失われ再びエラなどが目立ち始めるので、効果を維持するためには注射を定期的に行わなければなりません。この点が、1回きりで手術が終わるエラ削りとの大きな違いと言えるでしょう。また、ボトックスを注入しすぎると、表情筋の動きが大きく抑制されてしまい、表情の乏しい顔になってしまう場合もあります。そのためエラボトックスの手術を検討されている方には、エラボトックスの経験が豊富な先生のいる美容外科に相談することをお勧めいたします。

ボトックスは、全国の美容外科や皮膚科などで人気の治療法のひとつであり、肌質を劇的に改善することもできます。